夏の思い出 ~2015~

2015/09/05
暑い暑い夏があっという間に終わってしまいましたね。天気予報で”梅雨前線”というのを聞かなくなったかと思うと、もう”秋雨前線” しかし雨の多い9月ですね。

「キンメモドキが凄いことになってるよ」との情報でその場所に向かうとカエルアンコウがエスカをブンブン!必死で釣りをしてました。
ハナミノカサゴはキンメ玉の回りをぐるぐると。
 
このシーズン 色んな生物が生命を繋ぐために
必死でパートナーを探していました。
コウイカは3ペアがダイバーが近寄ってもお構いなしにラブラブで(*^_^*)
ベラの仲間が集団産卵
卵を必死で守り育てるシーンにもたくさん出逢えました。
 ボロカサゴなどの非常に珍しい生物の幼魚も現れ、熱い熱い水中でした。
昨年、観察できたホウセキカサゴの子どもでしょうか?父ちゃんそっくりのデザインと色です。
ホムラハゼも一日中観察できていたようですよ。

 深場には。
 
大好きな貝とハゼのコラボ。燃えました!!
水温が28℃と高く浅場のイソギンチャクは淡い色に。これも季節限定シーンです。
 

 少し流れがあったので10匹以上が団子に。
 ちょっと大きな個体ですが。。。
ひときわ目を引くアミメチョウチョウウオ。少しサイズの小さい子を発見!!

 イソギンチャクの横にキンチャクダイ?っと遠くからよく見るとクリーニングの最中でした。
 かわいいスズメダイのチビもあちこちに。



 比較的、透明度も安定しワイドでも楽しませてくれました。

 カンパチのチビがキビナゴにアタック!いろんなポイントで見れました。

 カメの赤ちゃん しばらく一緒に泳いでくれました。正面に回り込んで!!
 先にボートに上がってタンクを外して休憩していると 「カメラ持って急いで!」 と水面に顔を出したガイドのO君 
                    えっ何事!?

Oくんが見つめる先には1.5センチくらいの透明の生物がピロピロっと泳いでいました。
深海魚か!?と一瞬思いましたが、どうやらカレイの仲間の赤ちゃんだそうです。
でも、もう二度と逢えない生物かも。本当にありがとう!!

まだまだ 未知の生物がたくさん。海って本当に楽しいですね。
 こちらは銀貨海月(ぎんかくらげ) 英名:Blue Button Jelly
水中から見上げると不思議な光景が広がっていました。

 
熱かったけど 短すぎた夏。
 

3 コメント:

村田典孝 さんのコメント...

ハナミノとキンメのワイドが好きです。
ホウセキのベイビーみたいです。

Lapin de mer さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
Lapin de mer さんのコメント...

大物の少ない柏島ではハナミノカサゴはワイド撮影の最高の被写体です。今回のように魚群と絡んでいると興奮します。カエルアンコウも捕食モードでしたし。
昨年から観察していたホウセキカサゴのペアが残してくれた赤ちゃんなんでしょうね。父ちゃんと特徴がよく似てます。ボロカサゴよりも個体数が少ないので、次はいつ逢えるのでしょうか?

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