年末年始Ex Boongsun Wrekでワイド挑戦!

2011/02/06



気づけばもう2月、年末年始の事なんて遠い昔になりつつありますが、
続きもなんとか書かないといかんですね・・・
鮮度のいい話題や、キレイなシミラン諸島はJUNくんにお任せして
今回はカオラックのマニアックな沈船ポイントBoongsun Wrekをご紹介します。

もともと貨物船が沈没した場所だそうですが、
2004年末の例の津波でバラバラに拡がったおかげで、
津波前よりも広く魚も群れ群れなポイントにパワーアップしたそうです。

美しいソフトコーラルやダイナミックな地形のシミラン諸島と比べて、
かなり異色なポイントですが、
「早い、安い、旨い」の3拍子そろった吉野家的存在として大変重宝しています。

①早い・・・シミランへはスピードボートで約1時間かかるのに対して、
タオでおなじみロングテールボートで30分ほどでポイントまで着いちゃいます。 
朝の集合もゆっくりで、帰りもスピードボートより早く戻って来れることも。
カオラックの街も満喫したい時にはもってこいです。


②安い・・・2本で2300Bでシミランデイトリップの半分ほど。
お財布にもやさしかったりするので、
デイトリップの合間のスケジュールに組んでもらったりします。

③旨い・・・透明度は正直微妙な事が多いのですが、群れはぐっちゃり、
マクロは二星鷹之葉鯊、メタリックシュリンプゴビィその他いろいろにも逢えたりします。
アンダマン側にいながら若干タオの海を思い出したり、
次にシミラン潜る時に海がさらにキレイに見える! 等々の旨味(?)が味わえます。


そんなBoongsun、普段ほとんどの確率でマクロレンズで潜ることが多いのですが、
今回は敢えてワイドレンズを装備して潜ってみました。

タオからヘルプのこーきにーやんガイドですが、他のお客さんはもちろんマクロ狙い。
場所だけウロウロしない事を決めてワイド版四畳半ダイブをさせていただきました。


今回も群れはぐっちゃり、銀河目の若魚や黒星笛鯛、金線笛鯛が眼の前にわらわらとおりますが、
他のカメラダイバーもみんなマクロに夢中なため、ちょっとした「プライベート群れ」な気分です。




もちろん合宿1回目にご指導いただいた塾長のアドバイスを思い出しながら、
今回ああでもないこうでもないと練習してました。

あれ!、太陽のグラデーションとかあまり出来てないですね(汗)
この時はストロボの当て方、強さや群れの動きの予測を練習していたんですよ(汗)



・・・とまあ修行の成果はこんな感じでさておきなんですが、
カオラックお越しの際で日程に余裕あれば、
是非一度はBoongsun Wrekに潜ってみてはいかがでしょうか!!
ワイドで潜るのはちょっとした賭けになりますが・・・

10 コメント:

JUN さんのコメント...

なんと、ボンスーンでワイドとは!!たしかに、プライベート気分ですね^^

でも、個人的に2枚目のフタホシの写真が超好みです。
とてもかわいいです!!

僕はボンスーンだったら・・・
やっぱりマクロで潜っちゃうだろうなぁ・・爆

ぶーみん さんのコメント...

あそこの魚影は確かにピカイチですよね~♪
ちょっとタオっぽいし。
ウミウシに興味のない私は、レンズ選択に迷うかも。
前回はマクロでしたが、次回はワイドでも潜ってみたいって思いました。
(やっぱりコンデジでは不完全燃焼・・・)

Shing さんのコメント...

「ぼんすーん」、前回のクルーズの最終日に行ったとこかな?
さすがにマクロで入りましたが、とてもハマったポイントのひとつです。
沈船ポイントって、素人でもサカナ見つけやすいんですよね。
ロストの心配も少ないし、じっくり撮れるので好きです♪

そこをワイドで。。。
プライベート気分もいいなぁ、
でも、次行った時もマクロ付けて入っちゃうんだろうな、ボクは。リベンジしなきゃいけないので...

ささ さんのコメント...

確かに シミランに行くのだからあえて行かないのもありだしやはり遠い感じがしました。 一寸のんびりもしたいし、潜らないのもなんだしって感じでいいですね。

次回は自分も行ってみようかな

Lapin de mer さんのコメント...

表情のあるハゼ 魚影の濃さ どっちも 楽しそうですね。
アンダマン海の後ではなく 潜る前に 行きたいポイントですね。
そしたら ますます アンダマン海の虜になりそうですね。
分かってはいるものの きれいな色に慣れてしまった後に潜った柏島 少し淋しく 見えましたので。。。十分きれいなんですけどね(@_@;)

四八式潜水機 さんのコメント...

JUNくん>
フタホシのこの写真を撮れた時、
自分もJUNくんのいつぞやの「口シリーズ」を思い出しました!
あの一瞬を狙って撮る快感がなんとなくわかる気がします。
ナイトロックスあればじっくり粘れるのもボンスーンの魅力かもねぇ。

ぶーみんさん>
群れの量と距離感がなんか気持ち悪くなる(褒めてる)ポイントだけに
ウミウシを外すとなるとワイドにしたい確率も上がりそうすね。
それにしてもなにゆえコンデジで潜られたのでしょうか?

Shingくん>
たぶんクルーズの最終で潜ったポイントですね。
沈船ポイントは魚や生き物ホント多すぎてたまりません。
自分の場合は夢中になりすぎてロストの心配もあるのですが・・・
マクロのリベンジは何狙いすっか?

さささん>
毎日シミラン通勤がしんどい時の一本に最適ですよ。
大物はかなりまれだそうであまり期待しない方がよいですが是非一度!

Lapinさん>
きれいな色に慣れてしまった後は普段の生活がしんどいしんどい。
柏島に潜れるだけうらやましいですよ!
今回クルーズラストは上から周りだった関係で行けませんでしたが、
次に行かれる時は是非潜ってみてください。
きっとはまるんじゃないかなぁ。

Big Blue スタッフ さんのコメント...

ボンスーン、僕も大好きなポイントです。
マクロも面白いですが、何よりも魚影の濃さという意味ではタイでも屈指と言えるでしょう。

透明度が悪い時もありますが、以外に綺麗な事が多いですよ。
って言っても、透明度15m暗いですが、
このくらいあると、ちゃんとワイドで綺麗に撮れますから。

最後のネズミフグ、めっちゃ面白いじゃないですか。
部長はさりげなく載せてるけど、
二匹を上手く構図に入れて、
二匹から同時に目線もらって、
露出もばっちり決めて・・・、
って、なかなかこうはいかないのですよね。

前回のゴマモンと言い、
こういう魚とダイバーの対話のような絵に強いですよね。

Take4

四八式潜水機 さんのコメント...

塾長>
ネズミフグ、
なんとなーく気になる一枚だったんで載せてみましたが、
とてもありがたいお言葉です。

また次の機会もワイドで潜ってみたいですね。
マクロも何が出るかお楽しみなポイントだけに悩ましいところです。

sho さんのコメント...

ゴマモンガラ、いいですねー。
構図といい、愛らしい顔といい、両方の個体がカメラ目線なとこといい、なかなか狙って撮れないと思います。背景にちょっと群れがいる所もポイントでしょうか。

四八式潜水機 さんのコメント...

shoさん>
普段他の魚に夢中になって相手にしないような被写体になりつつありますが、
撮り方次第で絵になることに気づけたかもしれませんね。
ありがとうございます。

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