春をイメージして

2011/02/13
お花見をイメージしてみました^^
まいどどうもこんにちは。 JUNです。

カオラックから帰ってきてまだ少ししか経っていませんが、伊豆にもちょこちょこ行っております。
ここのところ、日本は寒いですねー。東京でも雪が降ったりしちゃって・・。
そんな中、今日はまだちょっと早いですが、撮りたてほやほやの、春をイメージした写真達をご紹介します。

上は、なんてことはない、イソカサゴです。伊豆ではかなりポピュラーに見るこのできる種で、
通常はほとんどのダイバーが見向きもしません。

でも、こんなシーンだったらどうですか??^^

リチェリューロックにもたくさんある、ソフトコーラルですが、実は伊豆にもたくさんあります。
(同じ種類かは??ですが・・)
そんなソフトコーラルに絡む生物たちの写真が撮れれば、生物のレア度なんかに関係なく、
いい写真が撮れます^^
(欲を言えば、真ん中のスペースに、もう一匹カサゴがいれば・・)




ピンクのグラデーションが綺麗^^

続いて、こちらも伊豆ではポピュラーなオルトマンワラエビ。とてもいい感じの場所にいたので、
思わずカメラを向けてみました^^
意外とよく撮る被写体なのですが、なかなかうまく撮れないんです。このエビ。

手が長くて、ハサミまで全部入れてエビってわかるようになかなか撮るのが難しいこと。
そして、結構動くので、なかなか思うような絵におさまらないこと、等、、
今回はソフトコーラルの根元がお気に入りの場所だったようで、ここから全く動かないでいてくれたので、とてもいい感じ?に撮れました。




上からも下からも光を当てて、ステージ状態のクダゴンベ

カオラックにもいますよね??クダゴンベです^^
こいつもソフトコーラルについてます。 とっても綺麗です^^
ウミウチワについていることが多いので、ソフトコーラルについているクダゴンベは比較的稀かもしれません。

この写真はちょっとした工夫をしてまして・・・。実はソフトコーラルの後ろ側から強烈にライトを
当てて撮影しています。クダゴンベにとっては、地面側から光を当てられている状態ですね。

ソフトコーラルの透明感とクダゴンベがすこし引き立つかな?と思った試行錯誤ですがどうでしょうか?


春をテーマに今回は2月に撮影した3枚をお届けしました^^

#大深度の生物を紹介しようかとも思ったのですが、
#Deepすぎるので、身近なテーマでちゃんと浅いところでもこだわって撮影してますよ^^っていうことで。



みなさん、寒い日が続きますが、もうすぐ春です(伊豆ではもう桜も咲き始めていますよ^^)
風邪等引かぬよう気をつけてくださいね^^

ではまた^^


JUN

9 コメント:

Lapin de mer さんのコメント...

もう水中はすっかり春だね。
柏島のクダゴンベはソフトコーラルにはほとんど見かけないね。
こんな いい場所にいたら。。。しかもライティングにこだわって。
マクロも TK4さんが言うようにライティングに工夫して「すげー」っての撮りたいね。このクダゴンベはまさに そんな作品。しっかりカメラ目線でGOOD !!

KUMA さんのコメント...

クダゴンベ、超綺麗!!
JUN君のアイデア、さすがだね~。
ソフトコーラルを透かすとは、勉強になります。

JUN さんのコメント...

Lapinさん
ありがとうございます^^
クダゴンベは、前日にガイドさんと話し合って、こんな撮り方はどうだろう?
とかいって、サポートしてもらっちゃいました^^
僕もソフトコーラルにつくクダゴンベはあまり見ません・・。
伊豆大島では何度かみたことがあるのですが・・

くまさん
ありがとうございますー^^
カオラックのソフトコーラルでもぜひ試してみてください^^

四八式潜水機 さんのコメント...

春っぽいなあ!

普通種でもキレイな背景との組み合わせで素敵に撮る
のお手本のような写真ばかりだねえ。

クダゴンベは光の透かした感じもさることながら
構図要素も秀逸ですなあ。
こんな写真撮ってみたいと思える一枚です!

Lapin de mer さんのコメント...

”マクロ魂”というブログにも同じクダゴンベが載ってたよ。もしかして知りあいだったりする?柏島にもよく来られてるみたい。いつも105mmでほんわか やわらかい写真を撮っています。
JUNくんのは60mmなの?2つの作品が全く違った仕上がりで おもしろいなーと見ていました。検索してみて(●^o^●)

JUN さんのコメント...

■部長
ありがとうございます~^^
クダゴンベ、そもそも生物として好きな生物なので、みなさんに褒めてもらえて嬉しいです。
でも、他の2枚も同じくらい気に入っているのですけどね^^
僕は基本スタンスは「ありのまま撮る」なので、あまりこういったトリッキーなことはしないのですが、このクダゴンベは何度か通っていて、なんか新しい撮り方は無いか?ってな話から挑戦してみました。

■Lapinさん
マクロ魂さんは、直接のお知り合いじゃないですが、よくブログは拝見してますw でも、同じクダゴンベを撮っていたとは気がつきませんでした^^
IOPでも比較的わかりやすい場所にいるので、結構いろんな人が撮っているかもしれませんね^^
写真は60mmですよ^^

Shing さんのコメント...

雪が降った後だけど、温かい気分になる素敵な写真だね。
どの被写体も居心地良すぎて動けないって感じ(笑)
モデルを自在に操ってる感じがして、さすがだなぁと思いました。
こんなにキレイに撮ってもらったら、クダゴンベも喜んでるんじゃない!?
それにしても、IOPにも居るんだね。
一緒に潜った際には、ご案内よろしくお願いしますー!

Big Blue スタッフ さんのコメント...

うん、クダゴンベが良いね。
前ボケや背景を考え、ライティングを工夫して狙い通りの絵を撮る・・・
マクロも突き詰めれば奥が深いね。
それにしても伊豆にも奇麗なコーラルがいっぱいあるな。
この環境がいつまでものこってくれますように!

Take4

JUN さんのコメント...

■Shingさん
水温は15度、陸はまだ5度とかでしたけど、写真を撮っているときは寒さを忘れましたー^^
クダゴンベは伊豆で発見する場合は深度が深く、大抵30mよりも深いですー。
もっと浅ければゆっくりと勝負できるのですが・・・

■Take4さん
ありがとうございます。
伊豆にもこういうウミトサカは多いです! ただ、ダイバーの多い場所では
ウミトサカは減少傾向、、やっぱりフィンで蹴られたり、触られてしまったり・・・。

ソフトコーラルは「サンゴ」という認識自体がダイバーの中で薄いのかもしれません。
ハードコーラルのサンゴはみんな気をつけて守ろう!というものの、ソフトコーラルの多い伊豆では「サンゴを守ろう」って聞いたことがありません・・。
そもそも、伊豆にサンゴはない!っていう先入観があるのかもしれませんが。。

この環境が少しでも残ることができるよう、僕も祈っています。

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