雀鯛に目覚める ~沖縄

2010/10/15
どうも。
新メンバー、BBスタッフ写真部発足とさらににぎやかになってきました!
その分出しづらく気おくれしちゃいそうですが、
皆さんのブログを見て参考にしたり、テンション上げたりしながら、
自分なりにこつこつやってこうと思います。

先日はカジマーイ吹き荒れる沖縄に行ってまいりました。
お目当ては万座毛のナカモト牧場でしたが、
すでにLapinさんが阿嘉島で素敵な写真をあげていらっしゃるので今回はパスですね。


珊瑚の浅場やドロップオフ、そこかしこにいる雀鯛の幼魚、
今まではスルーしてたんですが、ようやくですが意外に面白い事に気付きました。

背な黄瑠璃雀鯛

色鮮やかで可愛いらしい。
それでいてちょこまかと動くので結構難しい・・・
気づくとつい夢中に撮って時間が経つ事しばしば。

ハゼとかメインで潜る事はありますが、
雀鯛だけで1本潜ってもいいぐらい魅力的に見えてきました。

黒眼鏡雀鯛

いっぱいいるから大勢で潜っても取り合いや時間待ちにもなりにくいし、
キレイな背景との組み合わせを考えながら撮ったりするのも楽しい。
こんな身近に写真のお供がいたなんて自分にとっては新たな発見です。


比律賓雀鯛

成魚になった途端にブサイクになってしまうのは、
大人になる事の残酷さも感じさせてくれて、なお愛らしさが増します。
(・・・成魚の写真もおさえておくべきでしたね。)

年末年始のシミランでは、
キレイなコーラルをバックに山吹雀鯛幼魚を撮ってみたくなりました。
毎年撮ってるんですけど、今年は気持ちをさらに入れて・・・



追伸:
先日告知させていただいた伊藤さん個展に、Shingさんが千葉からはるばるお越しいただきました。
個展もにぎわう中、伊藤さんも大変喜んでおられました。
こういう形で繋がりが拡がっていく事をうれしく思います。
この場を借りてお礼申し上げます。

7 コメント:

Lapin de mer さんのコメント...

万座毛のナカモトくんも「牧場」という表現だけにガイドさんに養殖?されているのでしょうか(^_^メ)
Akajimaのは 撮影しやすいように 瓶に加工が施され やや口が上向きに
まるで なんとかサークルのように きれいに セッティングされていました。水深20mくらいからみると 笑うくらい きれいな サークルですよ。
自分も スズメダイ 大好きです。特に幼魚ですが。アマミスズメダイのvマーク大好きです。幼魚のぜっかい クリクリの目がたまらないですよね。あの 動きの速さも 別の意味でたまらないですが。。。

横チン さんのコメント...

スズメダイはカメラ技術を磨くには絶好の被写体だと思っています。簡単に撮れるようで、実はかなり難しい…。サダさんも書いていますが、ちょこまか動くから、ピントが合いにくい。撮影後、PCで確認して、ピントが甘かったりすると、ガックリすること多々あります…。また、幼魚は特にサンゴのすき間などに入って、なかなか出てこないこともあるから、集中力も養えます。

Shing さんのコメント...

スズメダイの幼魚はキレイだし、被写体として◎ですよね?
なのに、ちょこまか動いて難しいから、いつでも撮れると自分をごまかしていたような気がします(汗)
確かに技術を磨くには、もってこいのお魚かも。
タンク一本使ってでも、コレだ!というのを撮ってみたいですね。
と、気がついたら撮りたいものばかり...。

セイルの黒リボン雀鯛、すごかったなぁ〜。

伊藤さんの個展、とてもイイ刺激を受けましたよ〜。
ちょうどいいタイミングで、名古屋に行ったので、寄らせて頂きました。時間があれば、部長ともお会いしたかったんですけどねー。
いろいろとイイお話も聞けました、行って良かったです!

Dr.R さんのコメント...

実は先日、僕も万座毛のナカモト撮ってきたのですが、同様に投稿passしてるので、忘れたころにでも、と思っています。
そのときに偶然同じようにスズメダイにはまったので、奇遇です。

スズメダイって図鑑などで調べてみると実はたくさんの種類がいたんだなと思って。
狙って撮りに行くことってあんまりないんですが、撮ってみると意外に面白いですよね。

四八式潜水機 さんのコメント...

Lapinさん
万座毛のナカモト牧場はかなり手厚く保護されて、見れるシーズンを制限していたようです。
ただ32mくらいの深度で砂地のため、撮る時間も限られなかなか苦戦しました。
Lapinさんのナカモトはやっぱりフォトジェニックだと思います。
お腹の卵、瓶の色加減、海の青さ・・・
自分で撮ろうとしてみてやっぱり素敵な写真だと改めて思いました。

横チンさん
同じくカメラの液晶では大丈夫と思いつつもPCで見て凹む事だらけです。
確かにこの手の魚に対してはいいと思った被写体にじっくり粘って集中力をつけたいですね。

万座毛の珊瑚地帯は5mくらいの浅場だったので
これだけで1ダイブしてもいいくらいです。

Shingさん
セイルのクロリボンもスルーしてたかもです・・・
ガイドさんの思いに対して、見る側の感度が追いつけてなかったのかもしれません。
今なら素直な気持ちで食いつきそうです。

伊藤さん個展ありがとうです。
ああいう場自体が自分にとっては非日常だったのでとても新鮮でした。
ニコノス時代から撮っておられるそうでそういった話も楽しかったです。
ああいう発表の場が出来るのはいいなぁと思いました。
胸張って外に出せる写真は全然ないのでがんばらんといかんですね・・・

Dr.Rさん
万座ナカモト→雀鯛にハマる。同じ道を歩んでますね(笑)

正直今まで興味なさすぎたので図鑑片手に写真と名前の照合で大変でしたが、
ダイビングを始めた頃の楽しさが蘇った気もしました。

またRさんのナカモト写真も楽しみにしております。
私のはお蔵入りかも・・・

Big Blue スタッフ さんのコメント...

スズメダイは幼魚と成魚が模様が違う種が多くて、
幼魚の時だけ限定の可愛いらしさがあるのですが、
この『限定』というのがマニア魂に火をつけるのですよね。

人間の赤ちゃんや子供が身体の大きさに対し頭が大きいように、
魚の幼魚も身体の大きさに対し、頭の大きさや目の大きさの
バランスが成魚とは異なり大きくなるので、それが見るものに
可愛いなぁと思わせるのですよね。
ま、野生の世界では、可愛いから補食するのを見逃そうとか無くて
逆に狙われ易いとは思いすが・・・(笑)
あっ、だから狙われ易い幼魚の時だけ、眼状斑という、
眼のような模様が頭とは反対側、つまり尾の近くに付いている
ものが多いですが、これは捕食者に逃げる方向を勘違いさせるため
と考えられていますが、成魚になると消えるのがほとんどです。

と、スズメダイについて書き出したら止まらなくなって来たので
この辺で筆を置きます。

サダちゃん、今度はカオラックでインド洋、アンダマン海の
固有種のスズメダイを狙って下さい。

take4

四八式潜水機 さんのコメント...

塾長>
雀鯛かなりの初心者ですが、奥が深いですね。
確かに弱い幼魚時代はなんであんなカラフルなのか不思議ですね。
生態含めて勉強していければと思います。

年末年始はアンダマン固有種雀鯛じっくり撮ってみたいです。
またご教授よろしくおねがいします!

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