タイムリミット ~柏島

2010/09/22
焔鯊属の一種 水深-40m
どうもです。
タオ祭が盛り上がっている中、
JUNくんの柏島レポートを差し置いての投稿でさらに恐縮です。

私も先週末を使って約2年ぶりにマクロ天国柏島に行ってまいりました。

ゲストのLapinさんの記事の中でもダイビングスタイルの話が出てましたが、
私が感じた柏島のダイビングスタイルの特徴は・・・「深い」です。

見れる生き物の奥が深いのもそうなんですが、
本当に物理的に深いところにガンガン行っちゃいます。

あまり詳しく書くとどんなダイビングしてるんだ!と怒られそうなのですが、
深場=自然とターゲットの生き物と向き合う時間が限られてきます。

ダイコンのチェック、生き物の様子観察、カメラの設定、撮影、そしてダイコンのチェックと、
やる事だらけでせわしなくかなり余裕がないです。

まだなんとか撮るだけで精一杯・・・
下の筋黒は背鰭開いてくれただけ感謝ものです。

限られた時間の中で、お目当ての生き物に出逢えたり、
しっかり写真撮れた時のうれしさは格別なんですけどね。

筋黒百合鯊  水深35m

こういう時反省なのは、
撮りたい写真のイメージや、生物の生態を事前に入念に予習しとけばよかったと毎回思います。
ブリーフィングってやっぱり大事ですね。深場に限らずしっかりしときたいです。

下の御洒落花鯛もこれを撮る前に、間違えて全然違うタコベラを必死に撮ってたし。
もったいない・・・

御洒落花鯛 水深-38m

ピグミーも探すだけで焦りまくります。
あかんかったらまた次にチャレンジすればいいんでしょうが、人の性なんでしょうかね。

赤ぴぐ 水深-35m

白ぴぐ 水深-47m

ダイビングスキル、カメラスキルともに普段から鍛えておかんと
こういう時発揮出来ないんだなぁというのが正直なところです。

とは言え、命あって、元気な体あっての楽しいダイビング。
無理のないプロフィールで安全に潜って、その範囲でいいこと写真が撮れればと思います。

深場での心がけてる事とかコツとかみなさんお持ちであれば是非教えていただきたいところです。
それでは。

今日の一句
「柏島 気づけば溜まる 窒素かな」

10 コメント:

JUN さんのコメント...

さだぶちょー!
柏島おつかれさまです^^

僕はみなさんがタイムリーにタイの写真アップしてるんで、柏島の写真は、
自分のブログにぽちぽちアップしとりました^^

なので気にしないでください☆

オシャレハナダイ、僕ちゃんと撮れたことないんで、うらやましいです!!

Shing さんのコメント...

白ピグ -47m!!
窒素ですぐ泥酔しちゃうボクには、無理かも。。。
最近、柏島のネタも増えてきましたね。
確かにマクロ派には堪らない匂いがプンプンしてます...(笑)

Lapin de mer さんのコメント...

柏島のショップの中でもトップクラスの「深場行きましょう!」店ですね(*^_^*)私も何度かお世話になりました。
深場には それはそれは うつくしい レアな生物やソフトコーラルがありますよね。でも 自分は 深場が苦手で 今は専ら-10Mの世界にはまっています。ダイコン、エア確認、撮影、ダイコン、撮影というのが自分には合ってないらしく いつも 浅場で 一人 まったり やっています。(ビーチでセルフです)
本当に体が一番!安全ダイブ&環境に優しい、自分にも優しいダイビングが目標です。

四八式潜水機 さんのコメント...

JUNくん>
しばらくブログしずかだったから元気そうでよかったです!
自分のブログの方にアップしてたのね。
私の投稿はタオ祭りのちょっとしたコーヒーブレイクという事で・・・

御洒落はそんなに有難い花鯛とはつゆ知らず、
どうも勉強不足ですねぇ。

Shingくん>
窒素酔い体験済みなんだねぇ。
どんなものか一度は経験しておきたいです。

柏島ホントにマクロの天国、極楽です。
Shingくんも絶対ハマりますよ。

Lapin de merさん>
私はパ◎デ○さん使ってるのですが、やっぱり深場行きましょう店で有名ですか・・・(因みに写真部のほかの方は■ク■スさんが多いみたいですね。)

深場も確かに魅力ですが、
そこでの滞在時間が切れるといっきに浅場に戻るので、
ちょっと難しいダイビングスタイルですよね・・・

私もどちらかゆうとゆったりじっくり被写体と向き合える
四畳半的な潜りの方が好きです。

ビーチの後浜も十分魅力的ですよね!
そんな恵まれた海でセルフで潜られるLapinさんをとてもうらやましく思います。

Lapin de mer さんのコメント...

あれ??てっきり ☐ク☐スさんかと(^_^メ)
レアな生物、深場の生物を 見たいなー撮りたいなーというときに
利用しています。ガイドはTK4さんともつながりがあるんですよ。
タオにも2度足を運んだとか。
また柏島に来られるときは ぜひ お会いしましょう!!
時間さえあれば 月に2度、3度、4度と足を運んでいますので(笑)
特にダイバーが減る 冬は後ろ浜 貸切ですよ。
お湯をかぶりながら がっつり120分ダイブ楽しいです。

NAOMI さんのコメント...

お!スジクロも撮れている!!
前に久米島で狙いに行った事あったよね。
あの時はもっと深かったもんね。
私も窒素酔いがひどいので、深場は得意ではありません。
本当に柏島アツイですねえーーーー。
近々行かねば!!!

横チン さんのコメント...

深場に行くと、普段見られない生きものを発見できるという魅力があります。僕も40メートルオーバーになると「4分1本勝負」ってな感じで、限られた時間内で、ダイコンをにらみながら、いかにうまく構図よく撮れるかということを考えながら潜っています。写真修行にはもってこいですよね。しっかし、深場に潜りすぎじゃないですか??正直、体に悪そう…。写真を見たら、僕も見たくはなりましたが…。僕は肉体的にも年齢を感じる世代に入ってきたので、浅場でまったり、ネチネチダイブのほうが好きですね…。

四八式潜水機 さんのコメント...

Lapinさん>
月に4度も行ける時があるとはうらやましい限り。
冬の後浜120分貸切はすごいですね!!

柏島に行く際は是非お会いしたいですね。

NAOMIさん>
スジクロ久米島でも狙いに行きましたねぇ。
深場は結構精神的プレッシャーもかかるので程々がいいですね。
柏島、来年の帰国時のコースに是非(笑)

横チンさん>
深場でも焦らずに集中力切らさず構図まで考えられるのは流石です。
確かに一撮入魂が求められるフィールドなのかもしれませんね。

深場は戻ってきた後、どこかちょっと痛いと減圧症?って一瞬心配になることも・・・
間違いなく老体には堪えるので、やっぱり無理しないダイブが一番です。
私も同じく浅場でじっくり四畳半ダイブの方が性に合ってます。

Big Blue さんのコメント...

僕が深場で心がける事って言えば、
ズバリ!予め狙いを定めて行く事、でしょうかね。
減圧不要限界があるので、あれこれ迷っている暇はないですから。

もっとも、テクニカルダイビングの世界に手を出せば、
深場でも粘れるのですけどね。

深場を調査して、たまたま何かを見つけた時に、
慌てて撮った写真は、証拠写真程度のものになっちゃいます。

なので改めて狙いを定めて、レンズを選んで、
構図や露出のイメージを固めて、
予めカメラやストロボの設定をしておいて、
潜降したらソレ以外は目もくれず一目散にソレをめがけて泳ぐ。
被写体を見つけたら、時間はないのに敢えて深呼吸・・・

そもそもガイドとの打ち合わせがしっかりできてないと無理ですね。
もしくは、セルフで見つけられるならバディダイブで。

これらはよくよく考えれば当たり前の事かも知れないけど、
時間にシビアなディープダイブでは、
当たり前の事を思い出して潜らないと、
ひとつでも足りないと、後で後悔する事になりますからね。

ちなみに、僕の場合、タオ島ではあまり深い所がないのですが、
アンダマン海ではたまにやっています。
そして、タイ以外のアウェイの海でやる時は、
僕もぶっつけ本番でやっているのでよく失敗してます。(笑)

Take4

四八式潜水機 さんのコメント...

塾長>
ご指南ありがとうございます。

潜る前からの入念な準備がやはり大事なんですね。
ブリーフィング直前まで寝てたらあかんですね(笑)

船酔いとかなければ早めに支度して、
ガイドさんとカメラの設定や撮り方のアプローチ、
自分のイメージといったもの含め、
狙いをしっかりすり合わせするようにします。

時間はないのに敢えて深呼吸。
も意外と忘れがちですけど確かにその後の動きにも効いてきそうです。
エアーが勿体ないのでなかなかとりにくい行動ですが、、
急がば回れ的な考えで確かに重要ですね。。。

年末年始のアンダマン海では是非ご指導よろしくお願いいたします。

コメントを投稿