北の海から ~海の恵み~

2010/07/17


写真部のみなさ~ん!どこかへお出かけですか?????

連続投稿になってしまいますが、前回に引き続き北の海のご紹介です。


志津川湾では牡蠣の養殖が盛んに行われており、
港でも水揚げされたばかりの牡蠣を見かけることができます。
ダイビングでお世話になっている船の船長さんも、
本業は牡蠣の養殖業をされています。


そんな環境で湧き上がる欲望。
『牡蠣がどんな風に養殖されているのか見てみたい!!!』

ちょっと、マニアックな発想ですが・・・

漁協との交渉、海況、様々な事情をクリアしないと潜れないらしく
リクエストし続けること1年半。
念願叶って、牡蠣の養殖筏に潜らせていただくことができました。


牡蠣が出荷されるまでには3年の年月を要するそうです。
トップの写真はもう少しで出荷される予定の3年ものの牡蠣。
豊穣の海であることを物語っているかのように、
牡蠣の殻に海草などの生物もたくさん付着しています。

↓の写真は1年ものの牡蠣。
少し華奢な印象です。
既に、色んな生物が付着していますが、どれが牡蠣か判りますか?

この撮影をさせていただいた数週間後、チリ沖地震の津波が襲い掛かり
多くの養殖筏が打撃を受けたそうです。
とても残念な出来事でしたが、3年後、再び牡蠣が出荷されることを願っています。

北の海の美味しいレポートでした。

2 コメント:

四八式潜水機 さんのコメント...

牡蠣の養殖を撮るとはマニアックすぎですが、すごいの一言です。

ワイドの絵としても十分素敵ですね。

やはり津波の影響は結構大きかったんですね。
カオラックのトラウマを少し思いだしてしまいますが、
早く元に戻ることを私も願います。

ぶーみん さんのコメント...

■四八式潜水機さん
カオラックの惨状ほどではないにしろ、
本当に自然災害の威力を思い知らされる出来事でした。

牡蠣は被写体としては凄く魅力的ですよ~。
普通に見られるものでもないですし。
機会があれば是非!(笑)

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