ヒ・ミ・ツのデータ♪

2010/06/13
先日、水中写真部東京支部会として
副部長JUNくん、このサイトの管理人Shingさんとお会いしてきました。
その際に出た話題から・・・

(他の人が撮った)写真のデータって気になりますか???

カメラビギナーの私には、Kissを買った当初はどう撮ってよいのか解らず、
他の人の写真を見ては「どんなデータで撮ったらこうなるのだろう???」と思っていました。
でも、誰に聞いても“絶対に”教えてくれないんですよね。

もしカメラを同条件で被写体の前に置くことができ、同じタイミングでシャッターを切れたとすれば・・・
構図とシャッターチャンスは同じになるので、写真の“肝”はデータってことになりますよね。
つまり、データを公開するということは、自分の写真の肝を公開するのと同じ。
だからみんな絶対に教えてくれなかったんでしょう。

試行錯誤の末、何となく自分の撮りたいイメージとデータとの関係が解ってきた今、
全くといっていいほど、データに興味がなくなってしまいました。

先日の東京支部会でも、撮影データの話になったのですが、
男性2人は「凄く知りたい!」というのに反して、私は「全く興味なし。」
なので、自分で撮った写真のことでも、データを聞かれてもまったく覚えてません。
基本的にはすべて感覚&カメラ任せなので・・・(^^;

ただ、今回は強く強くリクエストされたので、ヒミツの(?!)データを公開します。

トップの緑のカンザシヤドカリから。
レンズ:100mmマクロ
F:2.8 SS:1/100 ISO:100

レンズ:100mmマクロ
F:3.5 SS:1/30 ISO:100

レンズ:60mmマクロ
F:5.6 SS:1/80 ISO:100

最後の1枚だけレンズが違いますが、3枚ともデータバラバラですね。
でも!!!
そこに何か強い意図がある訳ではないんです・・・
自分でもなぜそのデータで撮っていたのか、今となってはさっぱり謎です(笑)

ただ言えるのは・・・
思ったイメージに近づけるよう調整していたらこうなったということだけ。

最初で最後のヒ・ミ・ツのデータ公開。
ご参考になれば・・・

6 コメント:

JUN さんのコメント...

100mmマクロでF2.8!?
そんなあさーい被写界深度でよく撮れますねー^-^
①ピンは、マニュアルで動かしてます?
②それとも、ピントを合わせる場所をファインダーの右下とか左下にしてます?
③それとも、真ん中であわせて撮って、あとでトリミングしてます?

ちなみに、僕は③が多いです。。
ファインダー越しにピントが合ってるかどうか、あんまり見えなくて・・。

リクエストにお答えいただき大変ありがとうございました笑

Shing さんのコメント...

ヒミツのデータ公開ありがとうございます!
100mmF2.8のフワっとした写真はイイですよね、そう分かっているんだけど、海の中だとピントが恐くて、どうしても絞っちゃう自分がいます...。次はボクもデータ公開せねば。

Big Blue さんのコメント...

確かに、上手に撮る人のデータって気になるよね。
今は休刊になったけど、『ダイビングフォトグラフィー』っていう雑誌は、綺麗な写真と一緒にデータを載せてたので参考にしてました。

フィルムのときは36枚という制限があり、水中でフィルム交換できるわけがなく、船や陸まで往復するのが時間的に無理だったり、潜降浮上の繰り返しのリスクがあったり。
また、現像するのに1枚いくら・・・というお金の計算が頭をよぎったり。
なので、貴重な1シャッターを切る前には頭の中でいろいろ考えてましたね。
で、そのあげくに絶好のシャッターチャンスを逃したり・・・。

でも、デジタルに替えてからはより気楽に撮るようになりました。

まずはそこまで綿密ではなく、とりあえず感覚で撮っちゃいます。
まぁ、その『感覚』で撮るためには、ある程度のデータや知識が必要なのですが・・・。

一発勝負の被写体(ストロボ光にビビって逃げる魚とか)の場合は、撮りたい距離にある他のもの(サンゴでも石でも他の魚でもダイバーでも自分の身体でも良い)を撮ってみて被写界深度や露出、ストロボの角度などを確認、調整しておきます。

で、デジタルなので再生してボケ具合や光のまわり具合、ヒストグラムが確認できるし、無駄撃ちしても後で消去すれば良いだけですからね。

これって、結局ぶーみんさんと同じことを言ってるような・・・

『思ったイメージに近づけるよう調整していたらこうなったということだけ。』

こんな具合に、デジタルの強みというのは多いに利用すべきだと思います。

TK

ぶーみん さんのコメント...

■JUNくん
お返事遅くなってすみません・・・

さて、データの件ですが、確かにF2.8の開放はやりすぎですね(汗)
私の撮り方は、基本的には①です。
でも、スズメダイやベラ、着底できないような場所ではAFで③のことも多いです。
もちろん、①の時も、ピンの山は見えていないので“勘”です(笑)
最近は慣れてきたのでだいぶ確立は上がってきてますが、
それでも疲れ目の時は厳しいなぁ~。
でも、当分はこのまま素通しファインダーで頑張るつもり♪

ぶーみん さんのコメント...

■Shingさん
お返事遅くなってすみません。

絞りって好みもあると思うんですが、
どうも私のカメラとストロボの相性が原因なのか、F10以上に絞ると
真っ暗になっちゃうので、必然的に開きぎみの写真が多いです。
もちろんふわっとしたぼかした写真が好きっていうのもありますが・・・
Shingさんのデータも参考にさせていただきますねぇ~♪

ぶーみん さんのコメント...

■TAKESHIさん
タオではお世話になりました。
生憎の海況でしたが、そのおかげでじっくりマクロダイビングができて
よかったです。

そして、私の場合は銀塩での撮影を知らず、またコンデジでのスタートだったため
どうしても数打って、その中にいい写真があればラッキーという感じもあります。
なので、一眼になった今でも(コンデジ時代よりはずいぶん減りましたが)
かなりの数のシャッターを切っているように思います。
とは言え、無駄打ちは減らしていきたいと思うので、
ヒストグラムなどを参考にしながら効率的に撮っていけるように
次回までに国内で修行しておきます!!!

次回はカオラックかな?
また熱いガイドをよろしくお願いします!

コメントを投稿