クマノミの異種共生

2010/05/28
こんばんわ。
この部ログブログが始まって1週間ほどですが、早くもレアキャラになりつつあるRです。
いろいろ想像が広がった一枚があったので、紹介させていただきます。


セジロクマノミ+クマノミ
場所:マレーシア Mataking Is.


夕方でイソギンチャクが閉じてきているところにクマノミが収まっているな、
と思って撮った一枚です。

同じイソギンチャクに違う種類のクマノミが住んでいるので、
よく考えたら、ちょっと珍しい光景かな、と思っています。


たしか、クマノミは大きさか何かで序列が決まっていて、No.1がメスになるはずだから、
この2匹の関係を考えると、大きさの感じから、セジロクマノミがオスで、クマノミがメス、
というはずだけど・・・。

というか、違う種類のクマノミのコロニーで、性転換は起こるのか?

この2匹の場合は、そもそもクマノミ(メス)がいるところに
セジロクマノミ(オス)が流れ着いたのだろうから、
この2匹の間では性転換は起こってないか。

ところで、このイソギンチャクにNo.3は流れ着くのか?
どちらも違う種類ノクマノミがいるからNo.3はみんな敬遠して寄り付かないだろうな。

クマノミって縄張り意識強いはずだけど、近づいてきたときに何で追い出さなかったのだろう?
こっそり入り込んで、気がついたら「なんか知らない奴いるけど・・・」みたいな感じかな。
それとも、自分と違うって気がついていないのかな?


きりがないので、妄想はこの辺で終わりにしたいと思います。

Dr.R

5 コメント:

Shing さんのコメント...

Dr.Rさん
投稿待ってましたー。
へぇー、こんなパターンあるんですね。
それにしても、このクマノミでかいっすね〜。
人間もこういう社会になれば、少子化に歯止めがかかるかも?

JUN さんのコメント...

こんなシーン見たこと無いですー。

そもそも、セジロクマノミって僕ダイビング始めた年以来、
見たこと無い気がして、なんか久しぶりにみました笑・・・。

今頃このイソギンチャクにハイブリットが生まれてるのでしょうか^^

Dr.R さんのコメント...

>Shingさん、JUNさん
クマノミいそうな海ではクマノミチェックするようにしてるんですけど、
違う種類の組み合わせって見たことないですよね。

四八式潜水機 さんのコメント...

こんばんは。
知る人が見たら確かにすごい画ですよね!

生態まで含めると奥が深いですね。

「クマノミに始まりクマノミに戻る。」
って言葉が頭に浮かびました。

Naomi@Bigblue さんのコメント...

幼魚クマノミが自分と違う種のクマノミのコロニーに
流れ着くことはたまにあります。
受け入れ側は心が大きかったんでしょうね。。。
同じ種でも受け入れたくないときは、必死に追っ払ってますから。
私も何パターンか見てますが、違う種のクマノミが成魚になるところまでは見れたことがなく、ある日いなくなってるケースばかりでした。
シミランでもクマノミのコロニーにいたトマト幼魚がいて、
すっごく可愛くて毎回会えるのを楽しみにしてたんだけど、
やはりある日突然いなくなってたなあ。。。

Naomi

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