タオ島の魅力~ハゼワールド!オイランハゼ偏~

2010/05/18

オイランハゼ:撮影場所 タイ タオ島 サイリービーチ 水深-1.2m


こんにちは!JUNです。
水中写真部ブログ見ていただいてありがとうございます!
初回の投稿ということで、気合入れて書きますよ!^^

タオの魅力の一つは、やっぱり、ハゼワールドだってことですよね!
ミノカサゴ等、ハゼの天敵系の魚が少ないせいで、ハゼたちは警戒心ゼロ。
引っ込まないし、数は大量!
さらに、タオの海はちょっと汽水っぽいせいか、
普通の海だったら、マングローブ湾等でダイビングしなければお目にかかれないような
ちょっと珍しいハゼが盛りだくさん!

そんなタオのハゼさん達の中で、絶対的エースの座をほしいままにしているハゼがこの
オイランハゼさん。

サイリービーチの目の前の水深1~2メートルの場所にいます♪
潮が引いているときは、穴の奥のほうに引っ込んでいるんだとか。
下は斜め前からのショット。
とはいえ、こいつを撮るには結構な苦労が必要です。
フィンもはかずに、ウェットスーツも着ずに、ショップの前から、タンクだけ背負ってザブザブもぐりに行くその様は、客観的にもスマートなダイビングではないですw
ヒレを開いて飛び上がる瞬間は1秒~2秒。
コンデジのタイムラグでもがんばれば狙えるレベルだと思います!
タオに行って海況が許せば是非リクエストを!


3枚目のこの写真。構図は気に入っていますが、一番上の写真と比べてモヤモヤしてしまっています。この理由は、被写体との距離が少しだけ遠いから。(一番上の写真と比べて5センチ~10センチくらいの差ですが、これが大きい!><)


<僕がハゼを撮るときに意識すること>
①ハゼを撮る向き(真横or正面どっちがいいかなー?)
②巣穴の方向(ハゼはどっち向きになりやすいかなー?)
③ハゼとの距離感
(何回かハゼと格闘すれば、ハゼに近寄る際に、ハゼの警戒度合いを感じることができます。わかりやすいのは、共生ハゼの場合、ハゼの緊張感が高まると尾びれを振って、エビに危険を知らせるので、そしたら近寄りすぎないように、とか)

①~③のアプローチで十分にハゼに近寄ることができたら、

④なるべく後ろに砂が写らないように、極力下から(場合によっては、カメラの一部を砂に埋めます)
⑤ピンは目に合うように。
⑥あとは、ヒレが開いたり、エビが出てきたりするのをジッとひたすら待つ。


※他の皆さんはどうされてますか?こんなコツ・あんなコツがあったら教えてください^^ 
というわけで、今回のオイラン写真もまだまだ納得できていない部分もあります。
次回、もう一度撮るチャンスがあったら、もう少ししたから煽るように撮って、後ろに砂が写らないような構図にしたいです。



JUN


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2 コメント:

- Khao Lak さんのコメント...

今回の目的の一つだったオイランだねー。
一番上の写真が私はお気に入りです。
オイランの色の綺麗さが良く出てるよー。

NAOMI

JUN さんのコメント...

NAOMIさん

やっぱり一番上だよね!
図鑑写真っぽいけど、一番きれいに撮れたと思うー。
というか、ハゼ撮るとき図鑑写真て意外と難しいよね。
真横ってすごい範囲が狭い気がする・・

まだ正面とか斜め前のほうがアプローチしやすい。
自分の写真のストックみても、真横からちゃんと撮ってる写真ってあんまりなくって、今後ちゃんと撮りたいなーとおもいました。

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